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にゃんだろう君と学ぼう!Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑧」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソース。最後は「GoogleDomain(グーグルドメイン)」についてです。

 

まず、はじめに「ドメイン」とはなんでしょうか。

 

 ドメインとは、領域、範囲、分野、領土、定義域などの意味を持つ英単語です。

ネットワークの管理単位や、ディレクトリサービス(ネットワークの資源と属性を記憶し、検索できるようにしたシステム)などで同じ資源を共有する利用者やコンピュータのグループ、インターネット上でコンピュータやネットワークを識別する名前の体系(ドメイン名、インターネットドメイン名)などの意味で用いられます。

 

GoogleDomain(グーグルドメイン)では、企業向けに、安価で簡単にウェブサイトを開設できるサービスの提供を目指し、サードパーティーが提供するWebサイト構築サービスなどを有料で追加でき、年間12ドル(約1400円)で、ドメインの検索や売り買いが可能になります。例えば、.com、.biz、.orgなどの、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できたり、TLDによって価格が異なりますが、例とえば、就職情報サイトで使えそうな「.careers」や、レシピサイト向け「.recipes」などは50ドルで購入することができます。年間料金の中には、「プライベートレジストレーション」や、電話とメールでのサポートサービスも含まれています。また。100件のメールアドレスと、100件のサブドメインも作ることができます。

Google Domains

 

Google Domains1

 

ぜひ、この機会にあなたの店舗や企業のWebサイトを制作してみましょう。

 

以上で、Googleウェブマスターの全ての機能説明は終了しました。

これらの機能を使って、あなたのウェブサイトを安心、安全に運営していきましょう!!

 


 

【参考サイト】

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/14/news061.html

「ITmedia ニュース ドメイン登録サービス「GoogleDomain」一般提供開始」記事

https://domains.google.com/about/index.html

「Googleウェブマスターツール その他のリソース「GoogleDomain」

http://e-words.jp/

「IT用語辞典 e-Wards」

にゃんだろう君と学ぼう!Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑦」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソースについて。その中の「カスタム検索」についてご紹介します。

カスタム検索では、Google検索を基に、ご自身のウェブサイトにあったオーダーメイドの検索環境を作ることができます。

カスタム検索

例えば、検索ボックスと検索結果ページに、自分のウェブサイトのデザインを適用したり、絞り込み、オートコンプリートプロモーションなどの検索機能を利用して、検索の利便性を向上させたりできます。

※ちなみに、オートコンプリートとは、下記の画面で赤く囲んだものです。

オートコンプリート

 

オートコンプリート2

 

キーボードからの入力を補助する機能。

過去の入力履歴を参照して、次の入力内容を予想し、表示するものです。

 カスタム検索は、ウェブ検索とは違い、ウェブ上の他の検索結果よりも自分のウェブサイトの検索結果を目立たせることができます。

実際に作成してみましょう。

1.作成手順

カスタム検索2(1)作成したいサイトのURLを入力

(2)言語を選択します

(3)検索エンジンを選択します。

(4)「作成」ボタンをクリックします。

2.検索エンジンをデザインしよう。

カスタム検索3

 

「作成」ボタンを押すと、このような画面が登場します。

画面左には、検索エンジンの編集ができるツールがあります。

各機能画面の右側には、Googleのカスタム検索が付いているので、実際に編集した内容を確認することができます。

カスタム検索4カスタム検索5

 

主に使う部分は、「検索エンジンの編集」機能だけです。順番にみていきましょう。

●設定

カスタム検索6

 

ここでは主に、以下のことができます。

  • 検索エンジンの名前変更
  • 必要か必要でないか、サイトを判断し指定する
  • 画像検索を有効にする
  • 使用したいカスタム検索のエディションを選択する
  • 言語を指定する

●デザイン

カスタム検索7

 

ここでは、検索エンジンのレイアウトを設定できます。

変更したあとは、「保存」ボタンをクリックしてください。

 

●検索機能

カスタム検索8

 

ここでは、プロモーションを作成し、特定のリンクを検索結果の上部に表示することができます。

 

●統計情報とログ

カスタム検索9

 

ここでは、サイトで検索結果をホストしている場合に、Googleアナリティクスのサイトから高度なレポートを取得することができます。

 ●その他の機能

メインの機能の他にも「ビジネス」「ヘルプ」「フィードバックを送信」などといった機能があります。

 


 

ここまでで、検索エンジンの編集が終わったら、あとはカスタム検索をサイトに追加するために、下記の画面にある「コード取得」からコードを取得し、コピーします。

そして、コピーしたものをサイトの<body>セクション<div>要素に貼り付ければ完成です。

カスタム検索11


 

【参考サイト】

https://cse.google.com/cse/create/new?hl=ja

「Googleウェブマスターツール その他のリソース カスタム検索」

http://e-words.jp/

「IT用語辞典 e-Wards」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑥」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソース。その中の「PageSpeed lisights(ページスピードインサイト)」についてご紹介します。

 

インターネットを開くと、画面がなかなか表示されないってことありませんか?

サイト自体が重く、読み込みが遅いせいでイライラした経験がある人は多いと思います。もし、自身のサイトもそうだったら?

せっかくサイトを訪問してくれた利用者が、画面表示を待たずに次のサイトに行ってしまうのは残念です。

このような、事態が多いとクリック率もさがり、検索順位が下がってしまう恐れがあります。

GoogleウェブマスターツールのPageSpeed lisightsを使用すると、全ての端末でウェブページの読み込み時間を短くする方法が分かります。

 

例えば!!

・スクロールせずに、見える範囲のコンテンツの読み込み時間

・ページ全体の読み込み時間

 

などの、読み込み時間を分析することができます。

 

では、実際にサイトのURLを入力して分析してみましょう!

 1.分析したいウェブサイトのURLを貼り付けます

読み込み1

 

 

 

2.「分析」ボタンを押して、分析を始めます。

読み込み2

 

3.分析完了

PageSpeed Insights(

 

PageSpeed Insights

 

分析が完了すると、「モバイル(携帯)」と「パソコン」の両方のサイトの読み込み情報がチェックできます。

「速度」や「提案の概要」の横にある数字は、現在サイトのパフォーマンスを表しています。

このスコアの範囲は「0~100」ポイントあり、スコアが大きいほど良くて、85位上のスコアはそのページのパフォーマンスが高いことを表しています。スコアは、PageSpeed lisightsが継続的に改良されたり、新しいルールの追加や改良によって、スコアが変わることもありますので、定期的にチェックする必要があります。

また、ネットワーク接続のパフォーマンスも大きく変動するため、ページのパフォーマンスのうち、ネットワークに依存しない(サーバー設定、ページのHTML構成、画像などの外部リソースの使用方法)のみを考慮して分析を行っています。

 

分析結果の項目には、解決索も表示されていますので、確認し改善を行って下さい。

にゃんだろ君

 

 

 

 

 


 

【参考サイト】

https://www.google.com/webmasters/tools/other-links-site?hl=ja&siteUrl=http://www.ypr.co.jp/labo/

「Googleウェブマスターツール PageSpeed lisights」

http://e-words.jp/

「IT用語e-Wards」

 

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑤」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソース。その中の「Google Merchant Center(マーチャントセンター)」について、ご紹介します。

Google Merchant Center(Googleマーチャントセンター)の「マーチャント」とは、「商人」という意味があり、ネットショップを運営する個人や企業などを指す言葉として用いられています。

ここでは、Googleにあなたの店舗または企業の商品データをアップロードすると、GoogleショッピングやGoogleのその他のサービスで、買い物客のオンライン情報や店舗内の在庫を確認することができます。

Googleマーチャントセンター

 

Googleマーチャントセンター2

 

Googleマーチャントセンター3

 

Googleマーチャントセンター4

 

Googleマーチャントセンター5

 

Googleショッピングは、ユーザーがGoogleの商品カタログを素早く簡単に見つけられるサービスです。メリットとしては、より多くの潜在的な購入者にアピールすることができ、Googleで商品を探しているユーザーにターゲットを絞り、情報を提供することができます。また、商品の情報の管理もできます。

にゃんだろ君

 

 

 

 

 

 


【参考サイト】

https://www.google.com/retail/merchant-center/

「Googleウェブマスターツール その他のリリース『マーチャントセンター』」

http://e-words.jp/

「IT用語e-Words」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース④-2」について~

Googleマイビジネスの機能について、前回お話ししました。

今回は、そのマイビジネスの機能を使用するための、登録方法をご説明します。

 

 

Googleマイビジネスは、どなたでも無料でご利用できます。

では、実際にGoogleマイビジネスに登録してみましょう。

 

1.Googleに登録

Googleマイビジネス11

 

Googleマイビジネスのホームにある、上記の赤く囲んだ「Googleに登録」ボタンをクリックします。

Googleマイビジネス手順1

 

2.住所または、名称を検索

クリックすると、世界地図が表示された画面がでてきます。画面の左上にある「名称または住所で検索」に、あなたの店舗や企業の名前か住所を記入し、検索してください。

また、下記の画面右上にある「ローカルビジネス以外の方」ボタンからでも登録することが出来ます。

Googleマイビジネス手順1-1

 

Googleマイビジネス手順2

 

※「ローカルビジネス以外の方」の画面

 この「ローカルビジネス以外の方」の画面では、地域に密着しているサービスか、ブランドなのか、地域に密着していないサービスなのかを選択することもできます。

もし、既に登録されているようであれば、オーナー権限が必要となりますが、なければ引き続き登録していきます。

 

3.Googleからコードを入手

住所を入力して送信すると、Googleから認証をとるための連絡がきます。

連絡手段を電話かハガキのいずれかで、受け取り、指定されたコードを入力して登録します。

コード

 

 

 

 

 

 

4.情報を追加

コードを入力して承認がとれたら情報を追加することができます。

営業時間、定休日、電話番号、説明文などを追加し、カテゴリはその前に登録することができますが、任意のカテゴリでなくGoogleが推奨しているカテゴリに登録する必要があります。いくつかのサービスがある場合は、複数登録することができます。

 5.登録完了

登録が100%完了していればOKです。登録内容に不備が見つかったり、追加しそこねた内容が見つかった場合は、画面右上にある「歯車ボタン」から設定を編集することができます。

 

 6.その他

複数の店舗をお持ちの方は、「ローカルビジネス以外の方」の画面下に赤く囲んだ「Googleマイビジネスロケーション」ボタンをクリックし、画面にある説明にしたがって、登録してください。

 

 

また、Googleマイビジネスの他に、「Google+」からも同じように、登録することができます。

※注意事項

・二重登録してしまった場合

登録が重複してしまう原因の一つとして、Googleマイビジネスの他に、「Google+」からも同じように、登録することができます。これにより、両方から別々に作ってしまい、結果同じ内容のページが存在してしまうという問題がおきます。

Googleでも重複するページについては、承知していて、重複しているページは表示されないようにしています。もともと別のサービスだったので、このようなことが起きています。削除したくない場合は、削除したいページに行って、左メニュー「設定」から「ページを削除」、その後「処理中の~で支払い義務」といった記事がありますが、重複しているようなページは削除しても構いません。

 


 

【参考サイト】

https://www.google.com/business/?utm_medium=et&ppsrc=GMBB0&utm_source=gmb&hl=ja&gmbsrc=ww-ja-et-ip-wt-gmb-s-z-h~wt-z-u&utm_campaign=ww-ja-et-ip-wt-gmb-s-z-h~wt-z-u

「Googleウェブマスターツール Googleマイビジネス」

【参考資料】

「頼られるWeb担当者になる!Googleウェブマスターツールの教科書~検索エンジン上位表示や検索流入の増加に必須のツールを徹底攻略~」:大本あかね・菊池祟【著】

にゃんだろう君と学ぶ!~Googleウェブマスターツール「その他のリソース④-1」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソースについて。今回は「Googleマイビジネス」についてご説明します。

携帯などで、お店の名前や場所の名前をGoogleで検索したとき、下記の画面が表示されるのをみたことがあると思います。

位置情報

 

実はこれ、Googleウェブマスターツールの機能の一つである「Googleマイビジネス」なんです。

Googleマイビジネスは、Google検索、マップ、Google+、携帯端末など、ユーザーがどこで情報を探しても、Google+ページがあれば、お客様とつながることができます。

店舗や企業の名前、説明の情報以外にも、地図情報や営業時間、お問い先電話番号などを表示することで、ベストなタイミングで適切な情報をひと目でチェックしてもらえます。

Googleマイビジネス1

Googleマイビジネス2

Googleマイビジネス3

Googleマイビジネス4

実際にどんなことができるのでしょうか?

 1.Googleに掲載できる情報

機能

Googleマイビジネスを利用すると、Google検索、マップ、Google+にビジネス(企業、店舗、団体)の情報を掲載することができます。

 

例えば、名称、住所以外にも「営業時間」「お問い合わせ先の電話番号」「目的地までのルート」「マップでの目的地地点」「ビジネスの評価」「口コミ」などが表示することができます。

 

クチコミ

 

 

 

 

 

 

店舗や企業名、リッチスニペットだけでは、お客様がお目当ての情報がなかなか見つからない状況が起こってしまう可能性があります。それでは、お店や企業の宣伝効果にはつながりません。しかし、Googleマイビジネスでは、必要に応じて何度でも情報を更新できるので、正確な情報をお客様と共有できるようになります。また、パソコンやスマホなどで対応できるので、どこにいても同じ情報をチェックすることができます。

信頼できる好意的な口コミや、きれいな写真やサービス情報、商品の写真を使用すれば、さらに、サイトをアピールできることでしょう。

 

2.管理は簡単

機能2

 

ただし、どんな企業や団体でも、この機能を使えるというわけではないのです。

 

  • 対象となるビジネス

営業時間内に、直接お客様と対応するお店やサービス。

例えば、飲食店やコンビニなど。

※注意

ATM、ビデオレンタル店は、セルフサービスビジネスなので許可がでます。ただし、追加する場合は、お客様が利用できる連絡先を明記する必要があるので注意が必要です。

  • 対象とならないビジネス

・工事中の店舗、または開店していない店舗や企業

別荘やアパートの空き家などの、不動産賃貸物件や販売物件。

※ただし、販売または貨物業務を行う事務所は、個別に確認を受けることができます。

・あなたの店舗や企業が、他の店舗または企業の場所を借りて、継続的に実施するサービス、教室、集会所。

※その場所の所有権者または、代表者とご相談いただき、貴社のビジネス情報がその所有者のページ紹介フィールドに表示されるようにしてください。

 

  • 所有権

Googleマイビジネスでビジネス情報のオーナー確認と、管理を行えるのは、店舗や企業などのオーナーまたは、承認を受けた代理人しかできません。

 

 

  • その他の注意点

・違法行為について

Googleが不正な行為や、違法行為を発見した場合は、アカウントを停止したり、検索結果からビジネス情報を削除することがあります。

マーケティングプロモーション、コンテストについて

これらに当てはまる場合は、開催規約との矛盾がないか、ガイドラインと参加資格を明記してください。また、提示した懸賞類が、明示的か黙示的かを問わずにすべてを厳守する必要があります。

 

マーケティング

 

 

 

 

 

 

 

プロモーション

 

 

 

 

 

 

 

 3.お客様との交流

機能1

 

お客様に確実に最新情報を届けることは、店舗や企業の売上げアップにつながります。Googleマイビジネスを使用し、新着情報やニュース、特別クーポンを投稿して、継続的に情報を提供しましょう。投稿したコンテンツに+1やコメントをもらうことで、お客様の声を直接聞く機会にもなります。

また、お客様の評価や口コミを投稿してもらったり、+1ボタンでコンテンツを評価してもらったり、Google+の投稿をウェブ上で再共有(フォロー)してもらうことで、サイトの信頼性が高くなります。

お客様からのフィードバックに返信することもでき、貴重なご意見・ご要望を常に意識し、評価やクチコミにも返信することができます。

 ハングアウトというアプリを使うと、お客様とビデオチャットができ、お互いの顔を見ながらイベントの発表や最新製品のお披露目などにも使えます。

 

ハングアウト

 

 

 

 

 

 

 

ここまでで、Googleマイビジネスの機能は把握出来たでしょうか。

Googleマイビジネスの登録方法は、文章が長くなるので次の回にまわしたいと思います。


【参考サイト】

https://www.google.com/business/?utm_medium=et&ppsrc=GMBB0&utm_source=gmb&hl=ja&gmbsrc=ww-ja-et-ip-wt-gmb-s-z-h~wt-z-u&utm_campaign=ww-ja-et-ip-wt-gmb-s-z-h~wt-z-u

「Googleウェブマスターツール Googleマイビジネス」

 

にゃんだろう君と学ぼう!Googleウェブマスターツールの「その他のリソース③」について~

今回は、Googleウェブマスターツールのその他のリソースにある「メールマークアップテスター」の機能について説明します。

機能手順としては、検証したいメールのHTMLソースを下記の赤く囲んだ部分に、貼り付け、「検証」ボタンを押し、構造化データコンテンツ(文字の意味情報)を確認することができます。

 

 

メールマークアップ

 

前回「にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツール「構造化データマークアップ支援ツール」でも出てきた、HTMLについてお話します。

HTMLとは、ウェブページを記述するためのマークアップ言語のこと。

マークアップ言語とは、文章の一部を「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲み、文章の構造(画像の大きさ、見出し)や、修飾情報(文字の色、サイズ)を、文章中に手作業で記述していく記述言語のことをいいます。

テキスト見本

 

みなさんは、上記の画面のような、文字だらけの画面を一度は見たことがあると思います。

HTMLのようなマークアップ言語を使用して書かれた文章は、テキストファイル(文字だけのファイル)になるため、テキストエディタ(テキストファイルを編集するためのもの)を使って人間が、ホームページ画面などがデザインではなく、文字として読むことが可能となり、編集もできるようになります。

 

最近では、ホームページを作るとき、文章をそのまま貼り付けたり、画像や動画などを貼るだけで完成してしまうソフトや、無料ホームページ作成サイトがあります。しかし、これも細部を除くと、テキストファイルが存在し、マークアップ言語がひしめき合っているのです。

現在、ホームページを新しく作ろうと計画しているかたは、ただ貼り付けるだけのホームページ制作よりも、少し難しくなりますが、細部まで丁寧にこだわって作れるテキストファイルの方法をオススメします。

話をメールマークアップテスターの機能に戻しますと、メールマークアップテスターは、このマークアップ言語である「HTML」を使い、構造化データコンテンツを確認することができるのです。

メールのHTMLソースを表示する方法は、Googleではメールを開いた状態のまま、すきなところで、右クリックします。すると、下記のような画面がでてくるので、「ページのソースを表示」の項目をクリックします。

ソース

 

クリックすると、下記のような画面が出てきます。

テキストファイル

 

このように、確認したいメールのHTMLソースを使い、このページのはじめにご紹介した機能の手順に沿って、動作をおこなってください。

HTMLソースについての詳しい詳細は、「構造化データマークアップ支援ツール」にも書かれていますので、チェックしてみてください。


 

【参考サイト】

https://www.google.com/webmasters/markup-tester/u/0/?hl=ja

「Googleウェブマスターツール」

http://e-words.jp/

「IT用語e-Words」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース②」について~

前回に引き続き、Googleウェブマスターツールのその他のリソースにある「構造化データマークアップ支援ツール」についてご紹介します。

構造化データマークアップ支援ツール

 

1.構造化データマークアップとは?

まず、はじめに「マークアップ」とはなんでしょう。

 

 元となるテキスト文章にタグなどのマークアップ言語の構文を書き入れていき、文章の構造やレイアウト、修正などを指定すること。

ようするに、コンピュータに人間の言葉を認識できるように、文章の各要素ごとに、タグ(目印)を記入し、指定すること。

 

レイアウト

 

 

 

 

 

 

 

2.マークアップの機能について

前回言った「構造化データテストツール」と名前は似ていますが、ここでは構造化データ マークアップ支援ツール機能を使いサイトを更新すると、Googleまたは、他社のサービスがサイトに含まれるデータを認識できるようになります。Google がサイト上のデータを認識すると、パワーアップしたデータを表示できるようになります。

 

例えば・・・。

 

サイト上の詳細をマークアップ(指定)すると、下記の赤く囲んだ部分。通常のスニペット(サイトの詳細文章)よりも、より多くの情報を表示することができる「リッチスニペット()」を使用することができます。

リッチスニペットでは、詳細文章だけではなく、商品画像やレビューなどが表示できるようになります。

 

スニペット

※スニペット

 

リッチスニペット

※リッチスニペット

 サイトを作るだけで、リッチスペニットが表示される場合もありますが、構造化データマークアップを行うと、検索エンジンで、より多くのサイト情報を伝える事ができます。また、リッチスニペットによって、サイトの情報がひと目でわかりやすくなるので、クリック率が高まる可能性があります。

 

 

3.使用方法

1.はじめに、下記の項目から当てはまるものを選択します。

マークアップ1

 

 

2.項目を選択し、サイトのURLを使用するか、HTMLにメールテンプレートを記入するか、どちらかの方法を行い、「タグ付けを開始」ボタンをクリックします。

 

テンプレート

 

 

 

 

 

 

 

※ここでは、項目「記事」を選択し、URLの方法を使用します。

マークアップ2マークアップ3

 

 

3.「タグ付け開始」ボタンを押すと、URLの場合は画面が縦に2分割されたものが出てきます。

 

アップデート4

 

画面右側にある「マイデータ」で、データのタグ付けを行うと、左側に表示されているサイトページに反映されていきます。また、右側の画面でサイトの情報を確認することができます。

 

例えば、記事の名前をタグ付けしてみましょう。

タイトル部分にしたいところを、ドラックします。ドラックすると、黄色のマーカーが引かれ、ダイアログボックスが表示されます。ダイヤルボックスにある名前をクリックすると、右側の「マイデータアイテム」に反映されます。

 

ドラック

 

 

 

 

 

 ダイアログボックス

構造化データマークアップをしたい部分をドラッグし、ダイヤルボックスで選択することで、タグ付けを行うことができます。

 

マークアップ4

 

文章だけではなく、「画像」や「URL」の項目もマウスでクリックするか、ドラックするだけで、URLを取得することができ、誰でも簡単にタグ付けができます。

もし、タグ付けが必要ない場合は、下記の画面のマイデータアイテムにある赤く囲んだ「指定されないタグを追加」ボタンをクリックします。

マークアップ6

 

 

マークアップ5

すると、上記のような画面が出てくるので、手動でタグを設定しましょう。

 

 

5.HTML作成

構造化データマークアップの設定が終了したら、マイデータアイテムの上にある「HTMLを作成」ボタンをクリックします。

 

マークアップ8

 

クリックすると、右側に下記のような画面が表示されます。ここで、マークアップが追加されたHTMLが確認できます。

マークアップ7

 

このHTMLではMicrodataを利用したマークアップになっているため、HTML5のWebページであれば、このままコピーペースト(複写)しても大丈夫です。
もし、JavaScriptオブジェクトを利用したデータの定義を利用したい場合は、下記の画面で赤線の[microdata]のボタンから[JSON-LD]へと、形式を変更してください。

マークアップ9

 

すべての手順が終了したら、「ダウンロード」または「完了」ボタンをクリックし、今後の見本として使用してください。

 

4.マークアップの注意点

マークアップしたサンプルは最後にアクセスした時点から 1 か月間保存されます。そのため、サンプルをブックマークしておけば、構造化データ マークアップ支援ツールに戻って変更や追加を行えます。アクセスしていない期間が 1 か月を超えると、サンプルは削除されます。

 

 

5.その他の方法

URLを記入する他に、HTML形式のメールテンプレートを使用する方法もあります。

これも、URLを使用する方法と一緒です。

  1. マークアップ支援ツール「HTML」項目で、メール テンプレートを貼り付けます。

  2. データをタグ付けします。

  3. マークアップ支援ツールのマークアップを、自分のメール テンプレートをマークアップする際のサンプルとして使用します。

  4. ユーザーがマークアップしたメールを Gmail で受信すると、新しく役立つ方法でデータが Gmail に表示されます。

 

構造化データマークアップ支援ツールを使用し、リッチスペニットの設定をしたところで、一度「構造化データ」の機能を使って、リッチスペニットがどのように表示されているのかチェックしましょう!!


 

 

【参考サイト】

http://kojika17.com/2014/05/about-structured-data-markup.html

「KOJILA17」

https://support.google.com/webmasters/answer/3069489?topic=3070267&hl=ja&rd=1

「Googleウェブマスターツール ヘルプ 構造化データマークアップ支援ツール」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース①」について~

ここまでで、Googleウェブマスターツールの大まかな機能を説明しました。

しかし、機能はこれだけではありません。

 

検索デザインや検索トラフィック、Googleインデックス、クロールなどの他にも

「その他のリソースとして、様々な機能が備わっています。

 

リソース

 

 

 

 

 

 

今回はその中の「構造化データテスト ツール」についてご紹介します。

 

 1.構造化データテスト ツール

構造化データテスト ツールを使用すると、構造化データマークアップが正しく解析され、Googleの検索結果に表示されるかどうかを確認することができます。

構造化データテスト・ツール

 

 

マークアップ

 

 

 

 

 

 

 

まず、構造化データとはどんなものだったのか、おさらいしてみましょう。

にゃんだろう君シリーズにもあった、機能③で説明したとおり、「構造化データ」とは、コンピュータでは、文字をただの「記号」という飾りでしか理解できません。なので、人間と同じように、文字を見ただけで、その「意味」や「情報」を理解できるように、明確にコンピュータに伝えてあげるためのデータというものです。

 

2.使用方法

ここでは、構造化データを検証したいサイトのURLを「1.ソースコードを入力」というところに、貼り付けるか、URLを取得してください。もし、どのように表示されるのか、試したい時は、下記の画面にある「例」と書かれたところの項目をお使い下さい。

※例題として、「例:映画評論家のレビュー」を使いました。

構造化データテスト1

「1.ソースコードを入力」に、URLを貼り付けるか、または記入すると下記の画面のように、自動的に表示されます。「例」も同じです。

構造化データテスト2

 

そして、画面上の方にある「検証」ボタンをクリックし、「2.構造化データを検証する」という部分に下記の画面のような、検証結果が表示されます。

構造化データテスト3

 

Googleウェブマスターツールを利用している方は、構造化データのマークアップを行った後に、このツールを用いて、正しく設定されたか確認しましょう。

検証結果の部分に「問題ありません」と表示されればOKです。


【参考サイト】

https://developers.google.com/structured-data/testing-tool/

「Googleウェブマスターツール 構造化データテスト ツール Testing tool」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールのセキュリティ問題について~

自身のサイトを守るために、「ハッキング」について学びましょう!

そもそも、「ハッキング」とは何でしょう?

ハッキングには2つの意味があります。

  • コンピュータシステムや通信システムの動作を解析したり、プログラムを改善・改良したりすること。
  • 不正な手段を使って、他人のシステムを操作したり、機密情報を勝手に入手すること。

どちらも、「ハッカー」と呼ばれる人が行っています。

私たちは常に、どちらかのハッカーによって、「守られたり」「狙われたり」しています。

 ★では、なぜハッキングされてしまうのでしょうか?

一見、正常に作動しているように見えるサイトですが、実際には脆弱性(欠陥)があります。ハッカーたちは、その脆弱性をねらって、サイトに病原菌のように不正に侵入していきます。

もし、ハッカーに侵入をゆるしてしまうと、ハッカーはそのサイトで自由に操作できると思ってください。たとえば、悪意のあるソフトウェアを追加したり、ログイン認証情報を盗んだりします。特に、バージョンアップやあまり更新していないサイトがよく狙われます。

ハッキングされたのを放置しておくと、そのサイトにログインした他の利用者にも、悪意のあるソフトウェアやウイルスに感染するほか、ログインのたびに、個人情報が盗まれる危険性があります。

そこで、Googleウェブマスターには、セキュリティの問題という機能があります。セキュリティの問題

これは、登録するだけでハッキングを防げるというものではありません。もし、ハッキングされた場合に、メールでハッキングされている可能性があると報告し、どう対処すればいいのかGoogleウェブマスターサポートチームが、わかりやくす動画など、回復プロセスを用いて解説してくれます。

セキュリティ

セキュリティ2

 

Googleウェブマスターツールのメールボックスルに、ハッキングされたと報告がきたら、すみやかに対処しましょう。

【参考サイト】

https://www.google.com/intl/en/webmasters/hacked/

「ハッキングされたサイトに関するリソース」