» 2015年06月

にゃんだろう君と学ぼう!Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑧」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソース。最後は「GoogleDomain(グーグルドメイン)」についてです。

 

まず、はじめに「ドメイン」とはなんでしょうか。

 

 ドメインとは、領域、範囲、分野、領土、定義域などの意味を持つ英単語です。

ネットワークの管理単位や、ディレクトリサービス(ネットワークの資源と属性を記憶し、検索できるようにしたシステム)などで同じ資源を共有する利用者やコンピュータのグループ、インターネット上でコンピュータやネットワークを識別する名前の体系(ドメイン名、インターネットドメイン名)などの意味で用いられます。

 

GoogleDomain(グーグルドメイン)では、企業向けに、安価で簡単にウェブサイトを開設できるサービスの提供を目指し、サードパーティーが提供するWebサイト構築サービスなどを有料で追加でき、年間12ドル(約1400円)で、ドメインの検索や売り買いが可能になります。例えば、.com、.biz、.orgなどの、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できたり、TLDによって価格が異なりますが、例とえば、就職情報サイトで使えそうな「.careers」や、レシピサイト向け「.recipes」などは50ドルで購入することができます。年間料金の中には、「プライベートレジストレーション」や、電話とメールでのサポートサービスも含まれています。また。100件のメールアドレスと、100件のサブドメインも作ることができます。

Google Domains

 

Google Domains1

 

ぜひ、この機会にあなたの店舗や企業のWebサイトを制作してみましょう。

 

以上で、Googleウェブマスターの全ての機能説明は終了しました。

これらの機能を使って、あなたのウェブサイトを安心、安全に運営していきましょう!!

 


 

【参考サイト】

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/14/news061.html

「ITmedia ニュース ドメイン登録サービス「GoogleDomain」一般提供開始」記事

https://domains.google.com/about/index.html

「Googleウェブマスターツール その他のリソース「GoogleDomain」

http://e-words.jp/

「IT用語辞典 e-Wards」

にゃんだろう君と学ぼう!Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑦」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソースについて。その中の「カスタム検索」についてご紹介します。

カスタム検索では、Google検索を基に、ご自身のウェブサイトにあったオーダーメイドの検索環境を作ることができます。

カスタム検索

例えば、検索ボックスと検索結果ページに、自分のウェブサイトのデザインを適用したり、絞り込み、オートコンプリートプロモーションなどの検索機能を利用して、検索の利便性を向上させたりできます。

※ちなみに、オートコンプリートとは、下記の画面で赤く囲んだものです。

オートコンプリート

 

オートコンプリート2

 

キーボードからの入力を補助する機能。

過去の入力履歴を参照して、次の入力内容を予想し、表示するものです。

 カスタム検索は、ウェブ検索とは違い、ウェブ上の他の検索結果よりも自分のウェブサイトの検索結果を目立たせることができます。

実際に作成してみましょう。

1.作成手順

カスタム検索2(1)作成したいサイトのURLを入力

(2)言語を選択します

(3)検索エンジンを選択します。

(4)「作成」ボタンをクリックします。

2.検索エンジンをデザインしよう。

カスタム検索3

 

「作成」ボタンを押すと、このような画面が登場します。

画面左には、検索エンジンの編集ができるツールがあります。

各機能画面の右側には、Googleのカスタム検索が付いているので、実際に編集した内容を確認することができます。

カスタム検索4カスタム検索5

 

主に使う部分は、「検索エンジンの編集」機能だけです。順番にみていきましょう。

●設定

カスタム検索6

 

ここでは主に、以下のことができます。

  • 検索エンジンの名前変更
  • 必要か必要でないか、サイトを判断し指定する
  • 画像検索を有効にする
  • 使用したいカスタム検索のエディションを選択する
  • 言語を指定する

●デザイン

カスタム検索7

 

ここでは、検索エンジンのレイアウトを設定できます。

変更したあとは、「保存」ボタンをクリックしてください。

 

●検索機能

カスタム検索8

 

ここでは、プロモーションを作成し、特定のリンクを検索結果の上部に表示することができます。

 

●統計情報とログ

カスタム検索9

 

ここでは、サイトで検索結果をホストしている場合に、Googleアナリティクスのサイトから高度なレポートを取得することができます。

 ●その他の機能

メインの機能の他にも「ビジネス」「ヘルプ」「フィードバックを送信」などといった機能があります。

 


 

ここまでで、検索エンジンの編集が終わったら、あとはカスタム検索をサイトに追加するために、下記の画面にある「コード取得」からコードを取得し、コピーします。

そして、コピーしたものをサイトの<body>セクション<div>要素に貼り付ければ完成です。

カスタム検索11


 

【参考サイト】

https://cse.google.com/cse/create/new?hl=ja

「Googleウェブマスターツール その他のリソース カスタム検索」

http://e-words.jp/

「IT用語辞典 e-Wards」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑥」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソース。その中の「PageSpeed lisights(ページスピードインサイト)」についてご紹介します。

 

インターネットを開くと、画面がなかなか表示されないってことありませんか?

サイト自体が重く、読み込みが遅いせいでイライラした経験がある人は多いと思います。もし、自身のサイトもそうだったら?

せっかくサイトを訪問してくれた利用者が、画面表示を待たずに次のサイトに行ってしまうのは残念です。

このような、事態が多いとクリック率もさがり、検索順位が下がってしまう恐れがあります。

GoogleウェブマスターツールのPageSpeed lisightsを使用すると、全ての端末でウェブページの読み込み時間を短くする方法が分かります。

 

例えば!!

・スクロールせずに、見える範囲のコンテンツの読み込み時間

・ページ全体の読み込み時間

 

などの、読み込み時間を分析することができます。

 

では、実際にサイトのURLを入力して分析してみましょう!

 1.分析したいウェブサイトのURLを貼り付けます

読み込み1

 

 

 

2.「分析」ボタンを押して、分析を始めます。

読み込み2

 

3.分析完了

PageSpeed Insights(

 

PageSpeed Insights

 

分析が完了すると、「モバイル(携帯)」と「パソコン」の両方のサイトの読み込み情報がチェックできます。

「速度」や「提案の概要」の横にある数字は、現在サイトのパフォーマンスを表しています。

このスコアの範囲は「0~100」ポイントあり、スコアが大きいほど良くて、85位上のスコアはそのページのパフォーマンスが高いことを表しています。スコアは、PageSpeed lisightsが継続的に改良されたり、新しいルールの追加や改良によって、スコアが変わることもありますので、定期的にチェックする必要があります。

また、ネットワーク接続のパフォーマンスも大きく変動するため、ページのパフォーマンスのうち、ネットワークに依存しない(サーバー設定、ページのHTML構成、画像などの外部リソースの使用方法)のみを考慮して分析を行っています。

 

分析結果の項目には、解決索も表示されていますので、確認し改善を行って下さい。

にゃんだろ君

 

 

 

 

 


 

【参考サイト】

https://www.google.com/webmasters/tools/other-links-site?hl=ja&siteUrl=http://www.ypr.co.jp/labo/

「Googleウェブマスターツール PageSpeed lisights」

http://e-words.jp/

「IT用語e-Wards」

 

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース⑤」について~

Googleウェブマスターツールのその他のリソース。その中の「Google Merchant Center(マーチャントセンター)」について、ご紹介します。

Google Merchant Center(Googleマーチャントセンター)の「マーチャント」とは、「商人」という意味があり、ネットショップを運営する個人や企業などを指す言葉として用いられています。

ここでは、Googleにあなたの店舗または企業の商品データをアップロードすると、GoogleショッピングやGoogleのその他のサービスで、買い物客のオンライン情報や店舗内の在庫を確認することができます。

Googleマーチャントセンター

 

Googleマーチャントセンター2

 

Googleマーチャントセンター3

 

Googleマーチャントセンター4

 

Googleマーチャントセンター5

 

Googleショッピングは、ユーザーがGoogleの商品カタログを素早く簡単に見つけられるサービスです。メリットとしては、より多くの潜在的な購入者にアピールすることができ、Googleで商品を探しているユーザーにターゲットを絞り、情報を提供することができます。また、商品の情報の管理もできます。

にゃんだろ君

 

 

 

 

 

 


【参考サイト】

https://www.google.com/retail/merchant-center/

「Googleウェブマスターツール その他のリリース『マーチャントセンター』」

http://e-words.jp/

「IT用語e-Words」

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの「その他のリソース④-2」について~

Googleマイビジネスの機能について、前回お話ししました。

今回は、そのマイビジネスの機能を使用するための、登録方法をご説明します。

 

 

Googleマイビジネスは、どなたでも無料でご利用できます。

では、実際にGoogleマイビジネスに登録してみましょう。

 

1.Googleに登録

Googleマイビジネス11

 

Googleマイビジネスのホームにある、上記の赤く囲んだ「Googleに登録」ボタンをクリックします。

Googleマイビジネス手順1

 

2.住所または、名称を検索

クリックすると、世界地図が表示された画面がでてきます。画面の左上にある「名称または住所で検索」に、あなたの店舗や企業の名前か住所を記入し、検索してください。

また、下記の画面右上にある「ローカルビジネス以外の方」ボタンからでも登録することが出来ます。

Googleマイビジネス手順1-1

 

Googleマイビジネス手順2

 

※「ローカルビジネス以外の方」の画面

 この「ローカルビジネス以外の方」の画面では、地域に密着しているサービスか、ブランドなのか、地域に密着していないサービスなのかを選択することもできます。

もし、既に登録されているようであれば、オーナー権限が必要となりますが、なければ引き続き登録していきます。

 

3.Googleからコードを入手

住所を入力して送信すると、Googleから認証をとるための連絡がきます。

連絡手段を電話かハガキのいずれかで、受け取り、指定されたコードを入力して登録します。

コード

 

 

 

 

 

 

4.情報を追加

コードを入力して承認がとれたら情報を追加することができます。

営業時間、定休日、電話番号、説明文などを追加し、カテゴリはその前に登録することができますが、任意のカテゴリでなくGoogleが推奨しているカテゴリに登録する必要があります。いくつかのサービスがある場合は、複数登録することができます。

 5.登録完了

登録が100%完了していればOKです。登録内容に不備が見つかったり、追加しそこねた内容が見つかった場合は、画面右上にある「歯車ボタン」から設定を編集することができます。

 

 6.その他

複数の店舗をお持ちの方は、「ローカルビジネス以外の方」の画面下に赤く囲んだ「Googleマイビジネスロケーション」ボタンをクリックし、画面にある説明にしたがって、登録してください。

 

 

また、Googleマイビジネスの他に、「Google+」からも同じように、登録することができます。

※注意事項

・二重登録してしまった場合

登録が重複してしまう原因の一つとして、Googleマイビジネスの他に、「Google+」からも同じように、登録することができます。これにより、両方から別々に作ってしまい、結果同じ内容のページが存在してしまうという問題がおきます。

Googleでも重複するページについては、承知していて、重複しているページは表示されないようにしています。もともと別のサービスだったので、このようなことが起きています。削除したくない場合は、削除したいページに行って、左メニュー「設定」から「ページを削除」、その後「処理中の~で支払い義務」といった記事がありますが、重複しているようなページは削除しても構いません。

 


 

【参考サイト】

https://www.google.com/business/?utm_medium=et&ppsrc=GMBB0&utm_source=gmb&hl=ja&gmbsrc=ww-ja-et-ip-wt-gmb-s-z-h~wt-z-u&utm_campaign=ww-ja-et-ip-wt-gmb-s-z-h~wt-z-u

「Googleウェブマスターツール Googleマイビジネス」

【参考資料】

「頼られるWeb担当者になる!Googleウェブマスターツールの教科書~検索エンジン上位表示や検索流入の増加に必須のツールを徹底攻略~」:大本あかね・菊池祟【著】