にゃんだろう君と学ぼう!Googleウェブマスターツールの「その他のリソース③」について~


今回は、Googleウェブマスターツールのその他のリソースにある「メールマークアップテスター」の機能について説明します。

機能手順としては、検証したいメールのHTMLソースを下記の赤く囲んだ部分に、貼り付け、「検証」ボタンを押し、構造化データコンテンツ(文字の意味情報)を確認することができます。

 

 

メールマークアップ

 

前回「にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツール「構造化データマークアップ支援ツール」でも出てきた、HTMLについてお話します。

HTMLとは、ウェブページを記述するためのマークアップ言語のこと。

マークアップ言語とは、文章の一部を「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲み、文章の構造(画像の大きさ、見出し)や、修飾情報(文字の色、サイズ)を、文章中に手作業で記述していく記述言語のことをいいます。

テキスト見本

 

みなさんは、上記の画面のような、文字だらけの画面を一度は見たことがあると思います。

HTMLのようなマークアップ言語を使用して書かれた文章は、テキストファイル(文字だけのファイル)になるため、テキストエディタ(テキストファイルを編集するためのもの)を使って人間が、ホームページ画面などがデザインではなく、文字として読むことが可能となり、編集もできるようになります。

 

最近では、ホームページを作るとき、文章をそのまま貼り付けたり、画像や動画などを貼るだけで完成してしまうソフトや、無料ホームページ作成サイトがあります。しかし、これも細部を除くと、テキストファイルが存在し、マークアップ言語がひしめき合っているのです。

現在、ホームページを新しく作ろうと計画しているかたは、ただ貼り付けるだけのホームページ制作よりも、少し難しくなりますが、細部まで丁寧にこだわって作れるテキストファイルの方法をオススメします。

話をメールマークアップテスターの機能に戻しますと、メールマークアップテスターは、このマークアップ言語である「HTML」を使い、構造化データコンテンツを確認することができるのです。

メールのHTMLソースを表示する方法は、Googleではメールを開いた状態のまま、すきなところで、右クリックします。すると、下記のような画面がでてくるので、「ページのソースを表示」の項目をクリックします。

ソース

 

クリックすると、下記のような画面が出てきます。

テキストファイル

 

このように、確認したいメールのHTMLソースを使い、このページのはじめにご紹介した機能の手順に沿って、動作をおこなってください。

HTMLソースについての詳しい詳細は、「構造化データマークアップ支援ツール」にも書かれていますので、チェックしてみてください。


 

【参考サイト】

https://www.google.com/webmasters/markup-tester/u/0/?hl=ja

「Googleウェブマスターツール」

http://e-words.jp/

「IT用語e-Words」


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