Googleアドワーズのデータを時間・曜日ごとにみる方法

今回は、Googleアドワーズのデータを時間・曜日ごとにみる方法についてです。

時間・曜日ごとにデータをみて比較的アクセス数が集中している・コンバージョン率が高いところに注目してみましょう。
なぜならばその時間帯・曜日のサイト訪問者を増やすことによってさらに、アクセス数・コンバージョン率の上昇が見込めるからです。

では、実際にみていきましょう。

Googleアドワーズのデータを時間・曜日ごとにみる方法

Googleアナリティクスにログインし、「レポート」→「AdWords」→「時間帯」の順にクリックしてください。
ユーザー サマリー - Google Analytics (91)すると時間別のデータをみることができます。
このデータの場合、アクセス数が一番多い時間帯は10時だとわかりました。
AdWords の時間帯 - Google Analytics
「曜日」のデータを見る場合は、下の画像の赤く囲った「曜日」をクリックしてください。
AdWords の時間帯 - Google Analytics (1)すると「曜日」のデータをみることができます。
AdWords の時間帯 - Google Analytics (2)
よく見てみると、曜日が0〜6の数字で表現されています。
AdWords の時間帯 - Google Analytics (3)数字がどの曜日のことを表しているのかを以下にまとめてみました。

0=日曜日
1=月曜日
2=火曜日
3=水曜日
4=木曜日
5=金曜日
6=土曜日

このデータの場合、アクセスが多い時間帯は金曜日だとわかりました。

上の「時間」と「曜日」のデータから、アクセスがいつ多いのかが判明しました。
アクセスが多い時間・曜日は狙い目ですから、広告が上位に表示されやすいように広告のクリック単価を上げるなどの施策を行ってみてください。

以上、Googleアドワーズのデータを時間・曜日ごとにみる方法でした。

Googleアドワーズの広告がどの位置に掲載されているか知る方法

今回は、Googleアドワーズの広告がGoogle検索の結果ページのどの位置に掲載されているか、Googleアナリティクス内で確認する方法についてです。

広告がどの位置に表示されるかについては、Googleアドワーズ内でも確認できますが、Googleアナリティクスで見たほうが、より詳細なデータみることができます。

広告位置について

Googleアドワーズの広告が表示される位置は、検索結果ページの「上部」と検索結果ページの「右側」のどちらかです。
カギ - Google 検索 (2)出稿したリスティング広告がどの位置に表示されているのか、確認してみましょう。

Googleアナリティクスで確認する方法

Googleアナリティクスにログインし、「レポート」→「集客」→「AdWords」→「キャンペーン」の順にクリックしてください。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (6)次にプライマリ ディメンションの「広告グループ」をクリックしてください。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (8)「広告グループ」が表示されるので、掲載位置を確認したい「広告グループ」を選択してください。
選択後、プライマリ ディメンションの「キーワード」をクリックしてください。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (9)「広告グループ」の「キーワード」が表示されました。
次にセカンダリ ディメンションから「広告スロット」を選択してください。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (10)すると、「広告スロット」(広告掲載位置)が表示されます。
「Top」は検索結果ページの上部で、「RHS」は検索結果ページの右側です。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (11)広告が表示される掲載位置のデータを比較してみて、どの位置が一番効果があるのか検証してみましょう。
以上、Googleアドワーズの広告がどの位置に掲載されているか知る方法でした。

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの機能②~

 

にゃんだろう君と学ぼう!~Googleウェブマスターツールの機能①~に引き続き

今回は「検索トラフィック」についてご紹介します!

検索トラフィックには、「検索アナリティクス」「サイトへのリンク」「内部リンク」「手動による対策」「インターナショナルターゲティング」「モバイルユーザビリティ」があります。

1.検索アナリティクス

 検索アナリティクスは、Googleウェブマスターツールの新しい機能の一つです。ここでは、Google検索でのパフォーマンスを分析します。例えば、「クリック数」「表示回数」「CTR」「掲載順位」があります。これらを一つのグラフにし、日付ごとに確認できるので、成果がひと目で確認出来ます。

検索アナリティクス

Googleウェブマスター向け公式ブログによると、「検索クエリに比べると、正確で計算方法も異なる」ということです。

CTR

旧検索クリエ

※上記は検索クエリです。

クエリ

 

 

 

 

 

 

検索クエリでのレポートでは、「クエリ数」「クリック数」「表示回数」の三種類しか、レポートされませんでした。しかし、検索アナリティクスが登場し、さらに細かいパフォーマンス分析ができるようになりました。

2.サイトへのリンク

ここで注意して欲しいのが、検索デザインの機能の中にあった「サイトリンク」とは異なる機能であることを確認してください。

サイトへのリンク

リンク

 

 

 

 

 

 

 

サイトへのリンクでは、自分のサイトがどのドメインから一番多くリンクされているかを確認できます。

他にも、3つの機能があり、「リンク数の最も多いリンク元」「最も多くリンクされているコンテンツ」「データのリンク設定」があります。

3.内部リンク

内部リンク

 

内部リンクとは、外部リンクの反対の言葉です。外部リンクはその名の通り、自身のサイトのリンクを他のサイトに貼ってもらうことです。またその逆も同じ。

反対の言葉なので、内部リンクもその名の通り、自分のサイト内でリンクを貼ることをいいます。簡単に言うと、リンクで飛んだ次のページも同じ管理者が作ったページである。ということです。

内部リンクを貼ることで、文章に関心を持っていただいた訪問客の方が、気になるキーワードをクリックすると、説明文にいけたりするので、訪問者がサイトから離れていくのを防ぐことができます。

しかし、ここで注意しておかなければならないことがあります。

便利だからとたくさんの外部リンクを貼ると、スパム行為としてペナルティーを受ける可能性があります。内部リンクの場合は、いくら貼ってもスパム行為にはなりません、度がすぎる数のリンクは控えて下さい。

スパム

 

 

 

 

 

 

4.手動による対策

ここでは、手動でウェブスパム対策をします。

なにも無ければ、下記のような画面が出ます。

手動による対策

 

しかし、手動の対策を受けている場合は、メッセージが届きます。

☆メッセージが届く対象となるウェブスパムとは?
  • クローキング/不正なリダイレクト
  • ハッキングされたサイト
  • 隠しテキスト/キーワードの乱用
  • 悪質なスパム
  • スパム行為のある無料ホスト
  • サイトからの不自然なリンク
  • サイトへの不自然なリンク
  • このサイトへの不自然なリンク-影響のあるリンク
  • ユーザー生成スパム

クローキング

 

 

 

 

 

 

しかし、心配には及びません。手動の対策を受けていれば、原因の詳細や推奨される対処などのヘルプが表示され、また一部を覗いて、動画の解説がついています。

手動の対策を与えられた場合は、修正後、「再審査リクエスト」のボタンが出てくるので、クリックし再審査してもらいましょう。

 5.インターナショナルターゲティング

インターナショナルターゲティング

 

インターナショナルターゲティングとは、特定の言語を話す特定の国のユーザー向けのウェブサイトを管理している場合。検索結果に適切な言語や国のバージョンのページを表示したいときに、コンテンツが正しいユーザー層に表示されるようする機能。

ターゲティング

 

 

 

 

 

 

 

 6.モバイルユーザビリティ

モバイルユーザビリティ

サイトに影響を及ぼしているユーザビリティの問題を表示します。

ユーザビリティとは、サイトの「使いやすさ」のこと。

※ユーザビリティとは、サイトの「使いやすさ」のこと。例えば、サイトを開けたとき、画面にローディングのアイコンがぐるぐる回っていて、諦めてしまったことはありませんか?このようなイライラをなくすために、モバイルユーザビリティでは、常に問題をチェックし、エラーが出るたびに修正することで、常に検索のパフォーマンスと関連性を向上させることができます。

ローディング

 

 

 

 

 

 


 

【参考サイト】

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/05/new-search-
analytics.html

「ウェブマスター向け公式ブログ」
https://www.suzukikenichi.com/blog/manual-actions-viewer-in-google-
webmaster-tools/

「海外SEO情報ブログ」

GoogleアナリティクスでGoogleアドワーズのキャンペーン・広告グループのデータをみる

GoogleアナリティクスでGoogleアドワーズの情報をたくさんみることができますが、その中でよくみる情報として「キャンペーン」があげられます。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (2)
「キャンペーン」ではGoogleアドワーズの「キャンペーン」や「広告グループ」ごとのデータをみることができます。

・キャンペーンとは?
Googleアドワーズの広告を管理するための項目です。
ターゲットにしたい地域の設定、一日の予算設定、デバイスの設定などを設定することができます。

・広告グループとは?
広告文やキーワードや入札単価などを設定することができます。
検索されるであろうキーワードに対して、どのような広告文にするとユーザーの関心を集めるのか、考える必要があります。

GoogleアナリティクスでGoogleアドワーズの「キャンペーン」を確認する

Googleアナリティクスにログインし、「集客」→「AdWords」→「キャンペーン」の順にクリックしてください。
AdWords のショッピング キャンペーン - Google Analytics「キャンペーン」ごとのデータが表示されます。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (3)「広告グループ」を確認するには、プライマリ ディメンションの「広告グループ」をクリックしてください。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (4)広告グループ」が表示されました。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (5)このように広告グループのデータが表示されます。
広告グループに複数の広告を設定し、その中で質の良い広告を残すという手段をとっている方も多いと思います。
そういった方は、この広告グループを参考にデータを比較してみてください。

以上、GoogleアナリティクスでGoogleアドワーズのキャンペーン・広告グループのデータをみる方法でした。

GoogleアナリティクスでGoogleアドワーズのデータを見てみましょう

今回はGoogleアナリティクスでGoogleアドワーズのデータを見る方法について説明します。
GoogleアナリティクスとGoogleアドワーズの連携方法については前回の記事を参考にしてください。

Googleアドワーズのデータを見る方法

アドワーズのデータは「レポート」→「集客」→「AdWords」で確認できます。
ユーザー サマリー - Google Analytics (90)このようにたくさんの項目があり、データをみることができます。
しかし、逆に「データが多すぎて何をみたらよいかわからない」という方も多いと思います。
そういった場合、まずはアドワーズ(リスティング広告)からサイトを訪れた人と、Google検索からサイトを訪れた人の行動をみてみましょう。

レポート」→「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」の順にクリックしてください。
集客サマリー - Google Analytics (2)すると参照元の一覧が表示されます。
下の赤く囲った「google/organic」はGoogle検索で、「google/cpc」はAdWordsリスティング広告です。
すべてのトラフィック - Google Analytics (21)上の画像の場合、データをみるとGoogle検索から訪れた人と、AdWordsのリスティング広告を利用してサイトを訪れた人の行動はほとんど一緒とわかります。

もし、Google検索からサイトを訪れた人と比較してみて、直帰率が高かったり、ページ/セッション数が少なかった場合は、リスティング広告の見直しが必要だといえます。

以上、GoogleアナリティクスでGoogleアドワーズのデータを見る方法でした。

通貨単位をドルから日本円に変える方法


GoogleアナリティクスのコンバージョンやAdWordsのクリック単価などの項目で金額が表示されますが、最初の設定で通貨単位がドルと設定されています。
このままだと正直見にくいので、通貨単位をドルから日本円に変更しましょう。

通貨単位を変更する方法

Googleアナリティクスにログインし「アナリティクス設定」をクリックし「ビュー設定」をクリックしてください。
Google Analytics (99)次に通貨の表示を「日本円」にチェックを入れ、最後に「保存」をクリックします。
Google Analytics (100)これで通貨単位を日本円に変更することができました。
Googleアナリティクスのレポートを確認してみましょう。
AdWords キャンペーン - Google Analytics (1)きちんと日本円に変更されました。
これで表が見やすくなると思います。

以上、通貨単位をドルから日本円に変える方法です。

GoogleアナリティクスとGoogleアドワーズを連携する方法

Googleアドワーズを利用してリスティング広告を運用しているという方・これからGoogleアドワーズを運用していこうかと考えている方がいるかと思います。
そういった方は、GoogleアナリティクスとGoogleアドワーズの連携を設定したほうが良いでしょう。
なぜなら、広告がクリックされた回数、コンバージョン率などがGoogleアナリティクス上で確認することができるからです。

また連携する方法はとても簡単です。
以下に連携する方法について説明します。

Googleアドワーズと連携する方法

Googleアナリティクスにログインし、「レポート画面」を開いて「集客」→「AdWords」→「キャンペーン」の順にクリックし、画面に表示される「設定」をクリックします。
ユーザー サマリー - Google Analytics (89)次に連携したいアカウントを選択し、「続行」をクリックします。
Google Analytics (96)次にリンクグループのタイトルを入力し、Google AdWordsのレポートを表示したいビューにチェックを入れ、「アカウントをリンク」をクリックしてください。
Google Analytics (97)次の画面に表示される「完了」をクリックすると、リンク設定が完了します。
Google Analytics (98)
Googleアドワーズの情報は、「レポート」→「集客」→「AdWords」で見ることができます。
この画面で広告のクリック数や、コンバージョンなどGoogleアドワーズの情報を確認することができます。

以上、GoogleアナリティクスとGoogleアドワーズを連携する方法でした。

Googleアナリティクスの参照元の特徴について

Googleアナリティクスの参照元とは、サイトを訪れた人がどのようなサイトを利用して訪問したのかがわかるといったものです。
例えば検索エンジンのGoogle、Yahoo!やSNSなどがあります。
すべてのトラフィック - Google Analytics (19)

Googleアナリティクスの参照元は、基本的に直前の訪問を参照元として記録します。
例えば、あるユーザーが以下の行動をしたとします。

①一回目の訪問→Google検索からサイトを訪問
②二回目の訪問→SNSからサイトを訪問

この場合、このユーザーの参照元はSNSからサイトを訪問と記録されます。

例外パターン

参照元の記録方法は基本的に上の方法なんですが、例外のパターンがあります。
それは、例えば最初の訪問はGoogle検索からで、次の訪問はブックマーク(ダイレクトトラフィック)からの訪問の場合です。
最初の訪問でサイトを気に入ったためブックマークに追加し、次の訪問はブックマークからということがあると思います。

あるユーザーが以下の行動をしたとします。

①一回目の訪問→Google検索からサイトを訪問
②二回目の訪問→ブックマークからサイトを訪問

この場合、①のGoogle検索からサイトを訪問と参照元に記録されます。

これは、ブックマーク(ダイレクトトラフィック)からの訪問は、直近の訪問経路を上書きしないからです。
この点を注意してください。
以上、Googleアナリティクスの参照元の特徴についてでした。

ビューをコピーする方法

ビューをコピーする方法について説明します。
既にあるビューをコピーすると、新しいビューに設定を引き継ぐことができます。
例えば新しい目標やフィルタなどを変えてサイトを分析したくなった場合、新しいビューを作成する必要があります。
しかし、新しくビューを作成した場合、以前設定していたフィルタなどの設定などは引き継がれません。
新しくビューを作成する場合でも、以前のビューの設定を使用したいという場合があると思います。
そういった場合は、設定を引き継ぎたいビューをコピーすることで、新しいビューに設定を引き継ぐことができるので、設定の時間短縮になります。

ビューをコピーする方法

Googleアナリティクスにログインし、「アナリティクス設定」をクリックします。
次にデータをコピーしたい「ビュー」を選択し、「ビュー設定」→「ビューをコピー」をクリックしてください。
Google Analytics (94)新規ビュー名に好きな名前をつけて、「ビューをコピー」をクリックしてください。
Google Analytics (95)
そうするとビューのコピーが完了しました。

ビューのコピーで引き継がれる項目と、引き継がれない項目

引き継がれる項目
ビュー設定、目標、フィルタ、ユーザー権限

引き継がれない項目
チャネル設定、コンテンツグループ

以上、ビューをコピーする方法でした。

Googleアナリティクスのアカウント、プロパティ、ビューについて

Googleアナリティクのアカウント、プロパティ、ビューについて説明します。

そもそもこれらの3つはGoogleアナリティクスのアカウントを作成時に自動的に作成されていますから、普段気にせず使っておられる方が大半だと思います。
しかし、3つの構造を知ることで、Googleアナリティクスの仕組みを知ることが出来ますから、整理するのをオススメします。
Google Analytics (92)

語句説明

・アカウント
アカウント設定、ユーザー管理、変更履歴などを確認することができます。
以前の記事で紹介した、Googleアナリティクスのデータを他の人と共有するにはアカウントで設定します。

・プロパティ
プロパティには解析したいサイトURLを設定します。
プロパティには1つのアカウントに対して最大50個登録することができるので、最大50サイトまで登録できます。
またGoogle AdWordsやGoogle AdSenseやGoogleウェブマスターツールとのリンク設定、トラッキングコードの確認などができます。

・ビュー
サイト(プロパティ)に対して、「どのような解析を行いたいか」を設定することができます。
例えば、スマートフォンからのアクセスのみ、パソコンからのアクセスのみ、タブレットからのアクセスのみ
自分のIPアドレスにフィルタをかけて、自分のサイトへのアクセスは含めないといった設定を行うことができます。
※上の2つの方法は以前のブログで紹介しています。良かったら参考にしてください。
ビューにフィルタをかけて、各端末からの利用状況を見る方法
自分のホームページへのアクセスを除外する方法…①

アカウントは、1つの企業・組織に対して1つ、プロパティは1つのサイトに対して1つとするのが理想的で、ビューに関してはどのような解析結果を知りたいかによりますが、1つのプロパティに対して、4〜5個作成するのが理想とされています。

ホーム画面での確認方法

ホーム画面でもアカウント、プロパティ、ビューの構造が表示されています。
以下の画像にまとめてみました。
見たいビューをクリックしたら、対象のレポート画面が表示されます。

以上、Googleアナリティクスのアカウント、プロパティ、ビューについてでした。